四月になれば彼女はを読んで

今日は1日4ページ読めた。

 

後輩への接し方が少しイメージできたような気がする。

小説のすごいところはこうやって簡単に頭の中にイメージさせてくれるところだ。

 

なかなか後輩とどうやって接して良いかがわからないので、困っている。

同じ目線で接するのが性に合っている。

けどナメられる可能性があるというデメリットはあるかな。

 

てか、これをブログのネタにすれば良いんじゃないか?